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ヒューマンドラマ

朽ちないサクラ 完全ネタバレそして公安と刑事の立場の違いを紹介

これは柚月裕子原作の警察小説です。この方は代表作が「孤狼の血」や「盤上の向日葵」「最後の証人」などが有名で、警察ハードボイルドの作品が多いです。この映画は特に、刑事警察と公安警察の立場の違いについての話ですが、内容はかなりリアルのようです。...
ヒューマンドラマ

「マッドユニコーン」極貧から流通業界最大手になった成功者の秘訣とは?

これは、タイで貧困から、東南アジアで輸送業界のトップに成りあがったサクセスストーリーです。ユニコーン企業とは、創業10年で10億ドル以上の評価額がつけられている、非上場企業のことです。なぜユニコーンという名前を付けられたかというと、そのユニ...
サスペンス

「新幹線大爆破」犯人の設定無理ありすぎ!なぜ1975年に拘ったのか?

2025年 新幹線大爆破がNetflixで公開されました。主演が草彅剛で、監督が樋口真嗣でシン・ゴジラ以来のタッグで臨んだ作品です。こういう大掛かりなパニック映画だと、ハリウッドには到底及ばないかと思っていましたが、この映画におきましては、...
ヒューマンドラマ

「地面師たち」青柳に見る詐欺に引っ掛かりやすい人物像とは?

積水ハウス事件は2017年に、地面師と言われる不動産詐欺グループにより、約55億円をだまし取られました。主犯格は内田マイク、カミンスカス操、土井淑雄などで15名以上の逮捕者がでています。青柳にみる詐欺にかかりやすい人物像とは青柳の人物像を見...
ヒューマンドラマ

「アンダーニンジャ」 福田雄一監督のすごさとは?この映画がおもしろいかはあなた次第です。

監督が福田雄一ということで、中身がだいたい想像がつきましたが、予想以上に福田雄一ワールド全開ですね。おもしろいかは別として、原作者にとってこういう作りで満足されたんですかね。原作は見たことがないのですが、雲隠九郎(山崎賢人)がかなり気だるい...
ヒューマンドラマ

「月」障がい者と家族の苦悩と強度行動障害とは?

この映画は2016年に相模原にある障がい者施設、津久井やまゆり園での事件をモチーフにした作品です。この事件はある職員が、刃物で施設の入所者を次々と刺し、19名の死者そして職員を併せた26名の負傷者を出した凄惨なものでした。このショッキングな...
ヒューマンドラマ

「空飛ぶタイヤ」三菱自動車のリコール隠し 大企業の横暴を許すな

この作品は池井戸潤の原作の小説を映画化しています。池井戸先生は元銀行に勤められていたこともあり、銀行関連の作品も多いです。そして主人公がどんなにピンチを迎えても、最後逆転する話が多く、スカッとするので私の好きな作家のひとりです。今日はその中...
ヒューマンドラマ

「ラーゲリより愛を込めて」山本幡男の死因、そして営倉で襲った南京虫とは?

ラーゲリとは収容所のことです。この物語は、太平洋戦争が終結後、突如参戦してきたソビエト連邦の軍によって、満州や樺太にいた日本軍の兵士や民間人を戦犯として強制連行されました。いわゆるシベリア抑留です。営倉で襲った南京虫とは南京虫はトコジラミ科...
ヒューマンドラマ

「余命1年の僕が余命半年の君と出会った話」二人の病名解説と現実に出合う確率は?

この物語は、17歳の男子高校生、早坂秋人(長瀬廉)が心臓に腫瘍ができて、余命宣告1年と告げられます。絶望感に襲われたその少年が、病院の庭で絵を描いていた同じ年の女性、桜井春奈(出口夏希)に出合います。春奈から自分は余命は半年ということを教え...
ヒューマンドラマ

「教場」Requiem 最後の風間公親の左目は白内障?そして3つの違和感とは

教場シリーズもついに完結を迎えました。フィナーレに相応しく、内容はかなり面白かったと思います。しかし、風間教官が鋭いとはいえ、かなり違和感もありましたので検証したいと思います。風間教官の最後の目の理由は?風間教官が、最後壇上に上がった時、左...