「地獄に堕ちるわよ」細木数子の詐欺師に通じる5つの特徴と極貧時代の信ぴょう性を検証

ヒューマンドラマ

これはNetflix独占配信の細木数子をドラマにした物語です。

細木数子がテレビに出てきたときは、どんなに名があるタレントに対しても歯に衣着せぬ物言いをして、お茶の間でも人気がありました。

しかしその反面、様々なトラブルや疑惑のうわさが後を絶ちません。

占い師でも純粋に人の幸せのために取り組んでいらっしゃる方も多い思います。

また占いによって救われた方も多いと思います。

ただ、細木数子に対しては、タレントとして活動しているときから金儲けの道具として占いを利用しているような雰囲気がぷんぷんしていましたので、今回このドラマを観て、なるほどと共感することが多かったです。

では細木数子の人間関係の相関図からご紹介します。

細木数子関連の相関図          

地獄に落ちるわよ 細木家相関図

  細木家家族一覧

細木数子(戸田恵梨香)

細木みね(富田靖子)母

細木明子(周本恵梨香)姉

細木幸子(金澤美穂)妹

  細木数子配偶者

三田麻呂彦(田村健太郎)細木の最初の結婚

堀田雅也(生田斗真)内縁の夫

安永正篤(石橋蓮司)細木が資産を狙い、結婚を企てるも娘が防御する。

細木数子から見る詐欺師としての5つの特徴は?

まず詐欺師として特徴として挙げられるのが、金儲けするための嗅覚が優れていることです。

細木数子自身は戦後の極貧の時から店を出し、飲食店から時代と共にキャバレーやディスコ、クラブなど、いろいろな店を経営しています。

いずれも時代が求めていることを敏感に察知する能力が高いのもドラマの中でうかがい知れます。

そしてその嗅覚に対して行動力があるということです。

失敗リスクを顧みずにこれと思ったらすぐに行動に移せる度胸が詐欺師としてかかせないと思います。

人間どうしても、新しいことをするには失敗する恐れも抱きますし、また人に対して迷惑かけることも心配するため、行動に移すことに少なからず抵抗もありますが、詐欺師自体は人のことなどお構いないので躊躇がありません。

そして人を騙すためには、その道を究めるまで勉強するということです。

人よりも知識がなけれな、人を騙すことはできません。

細木数子は島倉千代子とのトラブルで袂を別れてから、趣味の占いから活路を見つけ、占いの師から本を授けてもらい、10年かかると言われたところを、猛勉強の末1年で本を出版しました。

もちろん1年で極めたわけではなく、道なかばで本を出してしまったということですが、その本も売れました。

そして詐欺師として一番重要なものは、説得力があるということです。

これは細木数子の天性のものでありますが、彼女自身は極貧で育ち、そして信じた男からも裏切られたりして地獄のような苦労を味わった経験も相まって、あのような強烈なキャラクターが形成されたと思われます。

そして最後の特徴が、平気で嘘がつけることです。

詐欺師としては絶対にかかせない要素です。

空気のように嘘をつくことができ、そのためか説得力もありますので、自信のない人は思わず信じてしまうでしょう。

極貧生活の信憑性は?

ドラマの冒頭からは、細木数子も極貧生活をしていて、みみずを食べるほど飢えていたとされています。

細木数子や家族もそれは証言していて、細木はそのような極貧生活で苦労をしたからこそ今があるようなことを述べていたようです。

しかしこれは戦後の話であり、この時代は細木だけでなく日本中が食べ物が無く苦しんでいた時代です。

細木家は確かに貧しさはあったと思いますが、それでも当時からおでん屋など商売をしていることを考えると、当時の時代背景からは、かなり恵まれていた部類ではないかと推測します。

本当に極貧ならば商売自体ができる状態ではないと思われるからです。

細木はその商売を糧に、キャバレー、ディスコ、クラブ等次々事業を展開していくところを見ると、正直言うほど苦労をしていたのかと疑ってしまいます。

また細木数子は、キャバレーやクラブ等店を出したときは、やくざに多額の借金を背負ったり、また体を弄ばれたり地獄だったと言っていましたが、自分からやくざに絡んでいるので、そんな目にあうことは自分でも容易に想像できたのではないかと思います。

細木数子の人間性を見ると、おそらくですがやくざに対しても、たやすく操れると思っていた節があったのではないでしょうか?

それがうまくいかなくなって、やくざを怒らせたため、ひどい目にあったと考えられます。

晩年の細木数子の行いを見ていますと、その幼少期の苦労話も売りにしているように思えてなりません。

まとめ

細木数子の生涯が描かれたドラマが配信されました。

戦後、幼少期からおでん屋をはじめキャバレー、ディスコ、クラブ等事業を次々展開し、島倉千代子を再生、利用したともいえますが財を築き、また占い事業を成功させ、一時期はテレビにも頻繁に出演するようになりました。

表は非常に華やかな経歴に見えますが、その裏ではやくざとのトラブルや肉体関係が取りざたされ、島倉千代子との負債問題で確執、そして思想家の安岡正篤への資産目当ての強引な婚姻、そして占い師としてのトラブルなど、枚挙に暇(いとま)ありません。

晩年では大きな屋敷のような自宅で、養女により安らかに永眠されたとのことです。

こういう女性は、テレビで見てるだけならば面白いと思えるかもしれませんが、絡んでしまうとお金をとことん吸い尽くされそうな気がしますので、あまり付き合わない方がいいような気がしますね。

皆様はいかがでしょうか。

今日はここまでです。ではまた。

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました