グラスハート つまらないと言われる理由と曲名紹介

ラブストーリー

このドラマは、去年7月にNetflixで公開されています。

演奏は本当に弾いてるの?

出演者は宮崎優(西条朱音)、佐藤健(藤谷直季)、町田啓太(高岡尚)、志尊 淳(坂本一至)でバンド、TENBLANKを結成し、妨害をされたりしながらも困難に立ち向かい、大きくなっていくという物語です。

見どころは何といっても、演奏力につきます。

初めて見る人は、本当に弾いてるの?と疑うぐらい、演奏がうまいです。

どうしても難しいリフに関してはプロが演奏しているそうですが、9割は本当に弾いています。

2年間猛練習したと言っていますが、とても2年間で弾けるレベルではないくらい、すばらしいです。

因みに今回佐藤健がエグゼクティブプロデユーサーを兼任されてようですが、、宮崎優は彼が抜擢したようです。

とにかく宮崎優のドラムは圧巻です。

つまらないと言われる理由

演奏以外のストーリーは正直単調です。

恋愛模様もあり、この場合3角関係の状況になりますが、よくあるパターンだなと思います。

また音楽関係者もドラマに何人か登場しますが、いずれも素人臭さがでているので、ストーリーに入るこみにくく感じました。

 

あらすじ

西条朱音(宮崎 優)がバンドをクビになったところからはじまります。

そしてくやしさのあまり、その場に置いてあったドラムを激しくたたいていたら、どこからともなくピアノがその演奏にあわせてくれます。

西条はその時は、それが誰かは分からなかったのですが、バイトである家に訪問した時に、男の演奏を聴いて、西条はあの時のピアノを弾いていた人と認識します。

それが、西条と天才作曲家、藤谷 直季(佐藤 健)の初めての出会いでした。

その場には、カリスマギターの高岡 尚(町田 啓太)や天才編曲家の坂本 一至(志尊 淳)も一緒でした。

ここでTENBLANKが結成されます。

才能の塊のTENBLANKですが、その才能故にいろいろな障害を受けます。

ライバルバンドの真崎 桐哉(菅田 将暉)、TENBLANKのマネージャー甲斐 弥夜子(唐田 えりか)や音楽プロデユーサー井鷺 一大(藤木 直人)など。

マネージャーの甲斐は、ドラマーの西条が藤谷にかわいがられているのを嫉妬しています。

そして、TENBLANKの初公演で、西条が船の中で本番に向けて練習していた時、甲斐は扉の鍵をかけて、船を出港させてしまいます。

気付いた他メンバーがボートで追いかけて事なきを得ましたが、甲斐はこの責任を取って、マネージャーをクビになります。

真崎はOVER CHROMEのボーカルですが、ことあるごとにTENBLANKを敵視していました。

ある日、真崎は西条を拉致し、自分の音楽制作室に連れ込みます。

そこに、藤谷が入り込み、西条を返すように要求しました。

そこで、藤谷が真崎は腹違いの兄弟ということを、西条に初めて打ち明けます。

後に、TENBLANKはOVER CHROMEと同じ会場でライブをやることになりましたが、ファンのストーカーに刺されそうになったところを、真崎がかばって腹を刺されました。

病院へ搬送されましたが、真崎のたっての希望により、病院屋上で藤谷と共にVibratoを熱唱しました。

漸く兄弟の絆が芽生えた瞬間でした。

このライブの成功により、TENBLANKは全国ツアーが開催されるようになりましたが、今度は、音楽プロデユーサー井鷺にそれを取り消しにさせられました。

井鷺が自分の元に戻らないことへの嫌がらせでしたが、藤谷は音楽性の違いにより井崎を受け入れません。

その後は藤谷は、曲つくりに没頭しますが、それはメンバーとの対立にもつながりました。

藤谷は、新曲に入れる高岡のギターのリフでは、藤谷は「この曲に自分はいらない、この曲をもっと愛せよ」と迫るが、高岡は「この曲は藤谷の曲だから、らしくなくなってしまう」と激しく対立します。

藤谷はツアーが中止になったことを責任を感じて、曲つくりに没頭していきますが、メンバーと衝突しながらも製作を続けていきます。

高岡は、井鷺から「藤谷は脳に腫瘍があり、このまま歌えば死ぬ」と衝撃の告白を受けます。

そして高岡から、メンバーに伝え、その後西条は藤谷を連れ出し、別荘で楽曲を制作します。

そこで、藤谷は倒れ病院へ搬送されます。

クリスマスの日に、坂本がテープを西条に渡します。

その中には、Glass Heartが入っていて、西条がこれは自分のために作った曲と確信します。

そのまま西条は、藤谷のもとに駆けつけて、結ばれます。

後日、井鷺の悪事がばれて、出場者のキャンセルが相次いだフェスで、TENBLANKが現れます。

そこで次々とヒット曲を熱唱し、最後は真崎も参加し、最高潮で幕を終えます。

原作との違いと、つまらないと言われる理由

この作品は、ラブストーリーの側面もありますが、原作とは少し違います。

原作では、西条は坂本と恋愛し、結婚までしています。

また藤谷は脳腫瘍という病気はしていなかったと思います。

このドラマでは、西条は藤谷に一途であり、坂本からの求愛も届かないという展開でした。

なぜ、この辺りを替えたのかは、ドラマを観たかぎりでは分かりませんでしたね。

正直、恋愛ドラマという観点でみれば、ありきたりな展開かなと感じます。

そして、演技力の観点でいうと、演奏の場面では迫力があり、すごいですが、竹原ピストルとか、JUDY AND MARIのYUKIは少し、演技としては素人っぽい感じが出てましたね。

アーティストだから仕方ないですが。

素人っぽさがでていると、どうしても感情移入ができませんでした。

柿本ケンサク監督とは

もともと映像作家で、写真家でもあります。

コマーシャルやミュージックビデオを中心に活動しています。

そのためにこのドラマは、ストーリーというより演奏部分が非常にかっこよく、撮影されていますね。

TENBLANKの楽曲紹介

最後にTENBLANKの楽曲紹介です。

Glass Heart  作詞作曲 野田洋次郎(RADWINPS)

永遠前夜         作詞作曲 野田洋次郎(RADWINPS)

Play out Loud 作詞作曲 川上洋平(ALEXANDROS)

旋律と結晶       作詞 野田洋次郎 作曲 飛内将大

MATRIX      作詞 清竜人 作曲 大濱健吾

Vibrato     作詞  清竜人  作曲 大濱健吾

君とうたう歌      作詞作曲 Yaffle

どれも大物アーティストですね。

佐藤健をはじめ、町田啓太、志尊淳、宮崎優のTENBLANKのメンバーの、特に演奏部分の演技はすばらしかったので、これからも期待しています。

今日はここまでです。 ではまた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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