今夜、世界からこの恋が消えてもNetflixで配信開始
三木孝浩監督の代表作といえば、この今夜、世界からこの恋が消えてもがその一つになるのではないでしょうか。そんな映画が2026年1月1日にNetflixで配信開始されます。
私の三木監督のイメージでしたが、せつない恋愛模様をテーマにしていたドラマや映画を手掛けることが多いと思っていました。
実際そうでもありますが、他にも池井戸潤が原作の「アキラとあきら」のような銀行員の奮闘を描いた作品もあります。
こちらも非常におもしろいので後ほど紹介したいと思います。
今夜、世界からこの恋が消えても紹介
主演はなにわ男子の道家駿佑と相手役の福本莉子です。普通の高校生神谷透(道塚俊佑)が、同級生にそそのかされ、日野真織(福本莉子)に嘘の告白をします。
日野も嘘と知りながら、お互いに3つの条件、学校では話しかけない、連絡は簡潔にする、お互い好きにならないことを約束して付き合います。
日野には大きな秘密がありました。それは3年前の事故の後遺症で、前向性健忘症(寝てしまうと、その日の出来事を忘れてしまう)を患っており、それは医師と、両親と親友の綿矢泉(古川琴音)しか事実を知らないことでした。
そのため真織は、毎日日記に書き、写真をとることで、日々の記録を留めていました。
何度もデートを重ねるうちに、ひょんなことから透は、真織の秘密を知ってしまいます。それでも透は知らなかったことにして、付き合い続けます。
いつしか二人は恋人になっていくのですが・・・
というストーリーになりますが、最後は本当に号泣するような展開になります。ラブストーリーが苦手な方でも受け入れられる作品です。
三木監督の素晴らしいところは、思い出に浸るシーンの描写がとても見事で。感情移入しやすいところだと思います。
正月休みには是非観てほしい映画です。
三木孝浩監督作品といえば?
三木監督といえば、ラブストーリーを連想される方が多いと思います。例えば、「語句は明日、昨日の君とデートする」「思い、思われ、ふり、ふられ」「知らないカノジョ」など多くの作品を手掛けられております。
その中でも紹介したいのが、「アキラとあきら」です。これは恋愛ものとは全く違いまして、原作が池井戸潤で、「半沢直樹」で有名な方です。この話は、バンカー(銀行員)が取引先の融資について奮闘する話になります。
池井戸潤はもともと銀行員でもありますので、銀行を主体とした作品が多いのが特徴です。こちらもおすすめしたいので、紹介します。
「アキラとあきら」のあらすじ
小さい町工場で倒産した憂き目に合い、それでも父が、当時の銀行員から励まされるのをみて、あこがれて入社した山崎瑛(あきら)竹内涼真。
かたや東海郵船という東海商会、東海観光を傘下にもつ大企業の御曹司でありながら、同族会社のしがらみが嫌で、後を継がず銀行員になった海堂彬(あきら)横浜流星。
この二人が、運命の出会いをします。
二人の最初の出会いは、入社時におけるプレゼン対決です。
海堂彬(あきら)チームは粉飾決算で融資を依頼しましたが、それを山崎瑛(あきら)チームが見破り、融資を断りました。この対決が伝説となり、二人は銀行内でも有名人になりました。
海堂彬は本社でも成果を着実に上げているのに対し、お客よりに立って、融資を依頼してくる山崎瑛は、時の上司、不動公二(江口洋介)に煙たがられて、地方に左遷させます。
その二人が出会うのは、4年後の山崎が本社に戻った時でした。海堂の父親が倒れ、そのあとを彬の弟、竜馬(高橋海人)が郵船を継ぎましたが、叔父たちの無理なリゾート開発に飲み込まれ、竜馬はアル中になり倒れます。
そこで彬は瑛の説得もあり、中央銀行を辞め、東海グループの社長となって、立て直しを図ります。
そして瑛は、出世コースを辞退し、彬の会社の担当となり、融資のバックアップを約束します。
しかし皮肉にも決済する上司は、かつて瑛を毛嫌いしている不動でした。
果たして、彬はリーマンショックで黒字化するあてもないリゾート開発をどう処理するのか、そして瑛は120億という巨額の融資を、不動からどのように決済を通すことができるのか。
最後の戦いは見ものです。これは特に若いサラリーマンに見てほしい作品ですね。
ちなみにこちらはPrimeで、すでに観ることができます。
三木孝浩監督映画が連続で公開間近
三木監督の映画が、2月6日に公開されます。題名は「ほどなく、お別れです」です。
主演が板垣季光人、吉川愛で、故人の想いを感じ取れる力がある美空(吉川愛)と、その指導者の漆原(板垣季光人)が、故人と遺族との心を繋ぎ、そして傍に寄り添おうとするヒューマニズムな話になります。
公開が今からとても楽しみです。
そして3月にも公開予定なのが「君が最後に残した歌」です。詳細はまだわかりませんが、これもせつないラブストーリーになりそうですね。
詳細はまた追って報告したいと思います。
それではまた。


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